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■黒柿茶筒・香合 7点完成しました■
順次、商品一覧へアップします
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■桑瘤杢、縮杢、虎杢の板材が入荷しました■
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■黒柿孔雀杢作品 4点完成しました■
近日中に商品一覧へアップします
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■肥松金襴杢作品 3点完成しました■
近日中に商品一覧へアップします
肥松金襴杢銀線象嵌花台・肥松金襴杢朝顔縁付盆・肥松金襴杢長角盆
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■八角ボールペン8点完成しました■
左から肥松金襴杢・槐・栃玉杢・欅如鱗杢・御蔵島桑・栃縮杢・南天・黒柿縞杢
近日中に商品一覧へアップします
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■黒柿作品4点完成しました■
近日中に商品一覧へアップします
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■オリジナル八角ボールペン完成しました■
国産銘木材で持ちやすく書きやすいオリジナル八角ボールペン
商品一覧にupします
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■黒柿作品2点完成しました■
商品一覧にアップします
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■肥松金襴杢・松金襴杢作品5点完成しました■
順次、商品一覧にアップします
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■栃縮杢厚板について■
今年は(令和5年)久々に大物作品に挑みます
栃縮杢厚板300x380x100で文筥を作成します
1~3月 木地仕上
4~9月 漆作業
10月 調整
11月に完成予定です
進捗状況を画像でアップしていく予定です
栃縮杢造文箱が11月10日完成しました
捨漆の後、7月16日より摺漆開始状況(2回目)
2023年4月 蓋の捨漆完了
2023年3月 捨漆塗状況
1000時間の乾燥中
2023年2月 木地仕上
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■黒柿孔雀杢作品 4点完成しました■
順次、商品一覧にアップします
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■工房の梅が満開です■
2023年3月12日
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■特報予告 当工房初■
肥松金襴杢の作品 5点完成間近です
知名度は黒柿孔雀杢が高いですが希少性は肥松金襴杢が高いです
肥松薄板20年以上乾燥材(花台と共木)
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■肥松 金襴杢文箱製作中■
希少材のため見る機会の少ない金襴杢の画像を公開します
広島県の特産 赤松金襴杢です
研磨中のため白っぽいですがガラスコートで仕上げると赤みが増し照りも出てきます
3月 研磨、4月 塗装・完成予定です 寸法:345x248x95
塗装完了の花台画像 寸法:593x380x140
※松の花言葉 不老長寿
※広島県は赤松林分布面積日本一(3,700km²) |
■結界(衝立)■
黒柿孔雀杢の結界が完成しました
塗装すると緑色が見えにくくなるので、木地仕上げにしております
詳細は商品一覧をご覧ください
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■黒柿孔雀杢造箱3点 完成しました■
売約済です
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■黒柿孔雀杢造箱3点 完成しました■
売約済です
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■黒柿 将棋駒平箱 完成しました■
詳細は商品一覧をご覧ください
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■箱物5点 完成しました■
杉文箱・欅玉杢小箱は売約済
後列左から 御蔵島桑駒箱(拭漆)・御蔵島桑箱(ガラスコート)
欅玉杢箱(拭漆)・欅玉杢小箱(拭漆)
前列 杉文箱(ガラスコート)
■和室 高座椅子用屋久杉机 完成しました■
詳細は近日中に商品一覧にUP予定です
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■特注の刀掛台 完成しました■
広島県のK様 ご注文ありがとうございました。
寸法は巾400mm 奥行300mm 高さ575mm
材は欅と鳥海山系神代杉(虎杢)
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■黒柿ローテーブル・黒柿衝立 完成しました■
詳細は商品一覧をご覧ください。
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■縞柿・孔雀柿の茶筒 3点完成しました■
詳細は商品一覧をご覧ください。
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■黒柿輪切りローテーブル 完成しました■
詳細は商品一覧をご覧ください。
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■神代杉の皿・盆掛けと欅の皿立が完成しました■
詳細は商品一覧をご覧ください。
神代杉は三瓶山系の茶神代
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■神代杉大丸盆 2点完成しました(茶神代)■
詳細は商品一覧をご覧ください。
材は3500年前の縄文の森の杉です。(三瓶山系の土埋木)
上:鳥海山系 ねずみ神代の天板
下:三瓶山系茶神代の盆
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■黒柿机が完成しました(置脚は肥杉)■
今回はポリウレタン艶消し仕上げです。
後日、商品一覧へアップいたします。
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■縞柿・孔雀柿の角盆(指物)5点完成しました■
後日、商品一覧へアップいたします。
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■南天あれこれ 南天の太さ■
南天の太さで日本一は柴又帝釈天の大客殿にある南天の床柱と言われています。
元の直径が30cmで8本に枝分かれしています。樹齢1500年の表示があります。
次に有名なのは金閣寺にある南天床柱で樹齢1200年の表示があります。
我家の南天を実測してみました。若木で年間0.8mm太っていました。
樹齢が増えるにつれ年間成長は少なくなっていくものと思われます。
南側南天は紅くなっています。 北側の南天は緑のままです。
南側南天は皮が厚く、北側南天は薄皮です。
過去の例で北側南天は乾燥時、割れやすい様な気がします。
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■10月 三瓶山の神代杉を見てきました■
輪切は「なんでも鑑定団」で200万円、立木は1億円の評価でした。
■希少な茶神代の作品完成しました■
■置脚一枚板のテーブル委託加工完成しました■
材料:欅玉杢板(山梨県 身延山産御神木)
■黒柿センターテーブル完成しました■
棚板は屋久杉
※東広島市のH様 お買い上げありがとうございました。
■黒柿木地仕上置脚座卓完成しました■
■社団法人日本工芸会退会しました■
2003年日本伝統工芸支部展入選 研究会員
2005年日本伝統工芸展初入選 準会員
2009年日本伝統工芸展4回目入選及び正会員2名の推薦で正会員認定
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■拭漆の黒柿一枚板机完成■
※詳細は商品一覧をご覧ください。。
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■黒柿額作成■
黒柿板(大孔雀杢)を額に入れ立て掛けにし、大・小2点作成致しました。
大は売り切れです(愛知県のA様 お買い上げありがとうございました)
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■南天杢仕上の色々■
■菊杢黒漆仕上
■旭日杢(自然杢)ガラスコート仕上
■菊杢ガラスコート仕上
■菊杢拭漆仕上
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■肥松工芸品完成■
肥松根杢造丸盆、香合、菓子器、茶托が完成いたしました
※近日中に商品一覧へup予定です。
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■南天あれこれ■
難を転ずる南天と言われ縁起の良い木とされていますが、材は難の多い木でもあります。
芯割れは付きもの。伐採時切口を見ると芯割れの無い木はほんの数%でしかありません。
芯割れの無い木は大変希少です。また乾燥時の割れも出やすく伐採時期やその後の処理など重要です。
黒柿も割れやすく希少な材ですが南天は黒柿以上に希少で高価な材です。
南天の魅力は菊の花を連想させる美しい黄色の断面です。また皮も魅力です。
陽当りの良い場所に育った南天の皮は紫外線から身を守るために大変厚くなります。
写真の大南天の皮は15mmの厚さにも成長します(鬼皮)。
また日蔭育ちの南天の皮は1mm程度の薄さ(姫皮 写真の小南天)も上品で良いものです。
株元の皮は亀甲皮になります。
屋久杉・黒柿・肥松など減少の一途を辿る中、最後の銘木南天を豊富に取り揃えている唯一の工房です。
当工房38年間で最大の(径10cm~14.5cm)大南天茶入れをご覧ください。
※近日中に商品一覧へup予定です。
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■黒柿孔雀杢くり物用 最後の素材 硯筥と盛器を作製中■
原木 平成23年入荷 後1年水中 2年目水上げ 乾燥6年
硯筥合わせ部分作製中
荒堀完成
硯筥 木地完成
孔雀杢拡大
捨てガラスコート塗り この後 最終磨きしガラスコートを塗り重ねていきます
共木の黒柿孔雀杢で盛器用中ぐり乾燥中
盛器荒堀り完了 これから磨きにはいります
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■黒柿座卓センターテーブル■
黒柿一枚板の座卓センターテーブル四点完成しました
順次商品一覧にアップしていきます
右から2番目の天板 島根県のT様 お買い上げありがとうございました
■南天工芸品完成■
黒柿より希少な南天の工芸品完成しました
順次商品一覧にアップしていきます
南天皮付茶筒・南天茶壺・南天利休棗
南天香合・南天急須台・南天茶合
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■拭漆中の南天大茶筒■
大茶筒寸法 高さ:140mm 蓋径:90mm 底径:105~115mm
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■大きな南天材入荷■
丸太で2年間乾燥後荒削り、1年乾燥後に棗・香合を作成予定
径:100mm 最大:140mm
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■縞柿・黒柿棗など6点完成■
詳細は商品一覧をご覧ください。
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■1月伐採の蔦が入荷いたしました■
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